【オススメ書籍】回想列車 パチスロで1日30万稼げた時代1 中武一日二膳 著

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どうも、フィリップでございます。

わたくしめ、パチスロが趣味でございます。

子供が生まれてからはほとんどホールに行っておりませんが、長女が生まれる3年前までは結構なヘビーユーザーでございました。


ボンクラ大学生時代に、例にも漏れず先輩に誘われるがまま始めたのがきっかけでございますな。

まあよくある話です。

18歳の若造だった自分にパチスロのイロハを教えたあの先輩、いつか出会ったらぶん殴っってやろうなどと思ってる始末です(笑)

それは冗談。


それはそうと世間的にはなかなかイメージが宜しくない「パチンコ・パチスロ」ですが正直あんなに楽しいものはないですね。

なんたって、わたくしめの人生で小学校から始めた野球の次に歴が長いのがパチスロ歴ですからね。


この本は、そんなわたくしのようなパチスロ好きなら絶対楽しめる1冊になっております。

著者の中武一日二膳氏が1980年代末から1990年代初頭にかけてのパチスロ大攻略時代に経験した実話が面白おかしく綴られております。

わたくしのような当時のパチスロを全く知らない世代も、当時からバリバリ現役のプレイヤーだった世代の方もかなり楽しめる1冊になっておりますな。



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と独特の文体でここまで書きましたが、実は本書の文体を真似てみたんです(笑)

慣れないのでここからはいつも通り書きますね。
長い前振りに付き合ってもらってすみません(笑)

フィリップ
フィリップ
  • パチスロ好きな人
  • 過去の攻略法や時代を知りたい人
  • この時代に現役プレイヤーだった人

  こんな人にオススメの本ですよ!

中武一日二膳って?

プロフィール

出典 ガイドワークス

【本名】中武睦(なかたけあつし)
【生年月日】1973年1月1日(やぎ座)
【身長】173cm
【体重】79kg
【血液型】O型
【出身地】埼玉県
【長所】温厚

【短所】短気
【愛読書】鉄道ファン、オートメカニック、時刻表
出典 ガイドワークス

この本の概要

前段でも書きましたがこの本は、

著者の中武一日二膳氏が、ライターになる前の「ネタプロ時代」に実際体験した出来事や事件、攻略内容を綴った自伝

のような本です。

あらすじ

かつてパチスロには、自由自在にボーナスを揃えたり、成立していない小役を強制的に獲得してコインを吐き出させる、夢のような攻略法があった――。
高校を退学になり、テキ屋見習いを始めたころの若き筆者が体験したパチスロ裏攻略の世界。

80年代末から90年代初頭にかけて実在した幻の攻略法、そして一日で30万円も荒稼ぎしていたというネタプロ集団の実態が克明に蘇る。

BookLive Live 回想列車1

出版日・その他シリーズ

平成23年にこの第1巻が発行されてから、現在第5巻まで出版されています。さらにマンガ化もされている人気シリーズです。

どれくらいで読める?

240ページぐらいでだいたい2~3時間で読み切ることが出来ます。

ストーリーもテンポよく進むので次々に読み進められますよ。

「回想列車」のここがおもしろい

当時のパチスロ機の攻略法が衝撃的

中武一日二膳氏の代名詞と言えば「目押し」

彼は目押しの技術が達人的。

当時の機種はこの目押し力を駆使することにより出来る、裏技のような攻略法が多数ありました。

もちろんピアノ線ゴトや、基盤を正規から改造に入れ替えるような犯罪ゴトではなく目押し技術やリール配列、制御、プログラムの不具合を突くことなどを駆使したあくまでも攻略法です。

例えば

  • 「ファイアーバード7U」の本来は1ビッグボーナス350枚ほどの出玉払い出しのはずが、500枚獲得できる500枚抜きやリールの5コマ滑り(!?)を利用した600枚抜き
  • 「センチュリー21」のセット打法により強制的にビッグボーナスを入賞させる世界全滅打法(ネーミングセンスどした?)
  • フラグが成立していない小役を揃える小役抜き
  • 設定判別(推測じゃない)や連チャン促進打法などなど

この時代はパチスロ機自体も今と違ってそこまで精密ではなかったみたいですね。普通にプログラム上の不具合が結構あったらしいですよ。

アウトローな人たちからの逃走劇

当時のパチンコ業界は店も客もちょっとアングラな雰囲気漂うところ。

やはりそんな場所にはそれなりの人が集まるものです(笑)

(今は違うよ)

そんなアングラな場所で攻略法を駆使してじゃんじゃんメダルを出していたら、やはりアウトローな同業者に目を付けられる訳です。

地元じゃない他県のホールで荒稼ぎしたもんで、地元の同業者に追いかけ回されます。

田んぼにあぜ道、田舎道を走って逃走するシーンは臨場感たっぷりで逃げてる姿が目に浮かぶ。

読者投票でもこの逃走シーンがパチスロ攻略話よりも人気だったらしいです(笑)

ここは必見。

二膳少年のクズっぷり

働きもせずパチスロを打ってばっかりの二膳少年は父親が経営する会社を手伝うことになります。

しかし仕事を始めて3日目の帰り道、ふっと立ち寄ったパチンコホールで大勝ち。

気を良くした二膳少年は早くも翌日から元のパチスロ生活に逆戻りします。

自分の子供だったらたまったもんじゃないですね(笑)

ちなみに登場する二膳少年の友達は、基本的に全員高校中退かニートですww

まとめ

パチスロで1日30万稼げた時代は本当にあったんですね。この時代を実際に体験できない読者に、リアルに当時の熱量を伝えてくれる。

そんな1冊でした。

最後に著者の言葉を引用させていただきます。

スロの昔話もパチの昔話も今ではクソの役にも立ちませんが、新しいスロッターは温故知新的に、古いスロッターは懐かしい気分で「今の身体と脳ミソのまま当時にタイムスリップしたらどうやってブッコ抜こうかな」などと、思いを馳せながらお読みいただければ幸いでございます。

回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 1 

ではまた!!

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